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ホリデーシーズンを彩るメンズレディースのギフトガイドをご紹介

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コラボレーション 10.2.22
パーフェクトマガジンがモンクレール + ディンユー・チャン コレクションを特集

クリエイティブディレクターJeanie Annan-Lewin、編集長Katie Grandに対するインタビューが行われました。

今回、実験的な要素が強いコレクションの美を写真で表現するにあたって、どのような意図がありましたか。ご自身のビジョンについて教えてください。


Jeanie Annan-Lewin(以下JAL): 本誌は、このプロジェクトに起用した写真家ゾン・リンとの間に信頼関係を築いています。ケイティが個人的に今回のコレクションを非常に高く評価していたこともあり、両者を結びつけたゾン・リンの起用がベストチョイスだと判断しました。ゾン・リンの写真は、実験的な側面とパワフルなエネルギーが特徴です。個性あふれる彼女の視点で、モンクレール ジーニアスのコレクションの卓越のアイテムを捉えることほどすばらしいプロジェクトはないでしょう。


Katie Grand(以下KG):本誌は、ゾン・リンとのコラボレーションをすでに二度実現しています。私は、彼女流にファッションコンセプトが処理されて、超コンセプチュアルな写真へと昇華されるプロセスを非常にすばらしく感じています。ディンユー・チャンが手掛けたモンクレール ジーニアスのコレクションを目にし、コレクションをテーマにしたプロジェクトを立ち上げるにあたって、真っ先にゾン・リンの名が思い浮かびました。この二人の組み合わせが、ごく自然なベストコンビネーションに思えました。 


ディンユー・チャンが手がけたモンクレール ジーニアスのコレクションに対する第一印象について教えてください。


JAL: 強さに貫かれ、喜びに満ちたエキサイティングなコラボレーションという印象を受けました。コラボレーション作品は、まるで海洋の生物がダンスパーティーに繰りだすかのような印象をたたえています。 


KG:私は、コレクションを目にして強い高揚感に包まれました。今回のコラボレーション作品は、あらゆる側面が秀逸です。 

ディンユー・チャンによって、モンクレールのデザイン的アイデンティティがどのように扱われていると思いますか。


JAL:今回のコラボレーションを通じて、デザイナーの表現世界を真に実感することができました。彼のクリエイションには非現実的な側面が色濃く表れています。にもかかわらず、あらゆるアイテムがパーフェクトにウェラブルです。そして、彼のクリエイションには私たちが身を置いている今の世界に対する考察が反映されています。 


KG:ファンタジーにあふれたデザインでありながら、完全にウェラブルな仕上がり。カラーチョイスもすばらしいと思います。 


モンクレールによるコラボレーションアイテムのアバンギャルドな性質は、貴誌が今号で打ち出すファッションスタンスだと考えてよいのでしょうか。 


JAL: 本誌のスタンスは、モンクレールのコラボレーションアイテムと完全な一致をしていると思います。本誌は、読者が知る機会のないような人々や場所から発せられる自由なクリエイションにスポットを当て、紹介しようと努めています。モンクレールのコラボアイテムは、このような私たちのコンセプトに完全にマッチしています。 


KG:本誌はグローバルな視点を特色としています。デザイナーのコラボアイテムも、それらを被写体とした写真も、非常にグローバルなものであることに疑いはないでしょう。 


モンクレールが、デザインアプローチとして一種破壊的な要素を強め、よりアーティスティックな方向性に転換した契機はどこにあると思いますか? 


JAL:デザイナーの個性を思うがまま発揮させ、真のオリジナルアイテムの実現をサポートするモンクレールの方針は、心からすばらしいと思います。


KG:モンクレールは、ジーニアスプロジェクトを通じて、真の才能をたたえたデザイナーたちとのコラボレーションを実現してきました。今回はどのデザイナーが抜擢されるのだろうと、ワクワクした思いとともにコラボレーションを見守っていました。 


これからのファッションにおいて、実験的な側面と実用性は折り合っていくと思われますか?


JAL:私たちは、絶え間ない変化や不確かさに囲まれて暮らしています。このような時代において、衣服が真の表現手段と実用性を満たしてくれることは必要不可欠だと思われます。表現性と実用性は、いわば表裏一体だと言えるでしょう。 


KG:はい、まさにその通りだとわたしも感じています。